深見東州の誕生日恒例となった作品展、今年は「見に来たかいがあった絵画展」というタイトルで、3月19日から24日まで開催された。
開幕式スピーチ
深見東州がこの一年に描いた作品217展が一挙に公開されるとあって、19日の開幕式にはたくさんの人が駆けつけた。
テープカット
昨年に続いて会場になった東京国際フォーラムのロビーギャラリー。手前が書画展、奥が洋画作品のコーナー。
自身の作品を解説する深見東州
写真右が、書画作品、左が洋画作品のコーナー。本当に同じ人が描いた(書いた)のか!?と驚くほど作風の違う作品に、驚いていた人が少なくなかった。
2003年9月の磐梯にて描いた「神龍」。間近で見る大迫力に圧倒される人たち。アンケート用紙の人気投票でも、堂々の1番だった。
同じく2003年の9月に描いた「神蛇」
アンケート用紙に書き込む参加者