見に来たかいがあった絵画展
深見東州の誕生日恒例となった作品展、今年は「見に来たかいがあった絵画展」というタイトルで、3月19日から24日まで開催された。開幕式スピーチ深見東州がこの一年に描いた作品217展が一挙に公開されるとあって、19日の開幕式に…
深見東州の誕生日恒例となった作品展、今年は「見に来たかいがあった絵画展」というタイトルで、3月19日から24日まで開催された。開幕式スピーチ深見東州がこの一年に描いた作品217展が一挙に公開されるとあって、19日の開幕式に…
テープカット2000年に始まった「風車の書画展」も、今開催で5回目を迎え、延べ888名もの方にご覧頂くことができました。 応募点数も「第2回展」730点、「第3回展」884点、そして今回「第四回展」944点と年々増えています。これもひとえに皆…
自身がこの1年間に描いた作品202点全てを一挙に展示した。テープカット昨年制作した作品のひとつである、ボディスーツを紹介する…
東州・麦州二人展 (Confluence)英語でスピーチを行う麦州先生のスピーチパース・コンサートホールの壁面に、自身の作品30点が展示された。現場での実…
今回の会場の中華世紀壇は、中国でオリンピックの開催が決定した時に、江沢民さんがそこに立ってパレードを観たという現代中国を代表する建物。中国七千年の歴史が彫刻で刻まれたコーナーもある。…
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3月18日、深見東州の51歳の誕生日に行われた開幕式。 置ききれないほどのお祝いの花が届けられ、開幕を心待ち にする人たちがつめかけた。…
ロンドン大学SOASに日本庭園を寄付。そのオープニング・イベントにおいて、書を披露。深見東州の書が、日本を代表する現代書家20名のうちの一つに選ばれ、英国図書館に永久収蔵される事が決定した事を受けてのリクエストに答えてのパフオーマンス。…
深見東州がサポートするパース・カリグラフィー・ギルド主催のイベントで、年に一度行われる恒例の書画展覧会。そこで、最も優秀な作品に賞が与えられる。…
「日本の伝統芸術21世紀展実行委員会」副会長に就任。名誉顧問:高円宮憲仁親王殿下顧問:奥野誠亮衆議院議員・元文部大臣会長:小山宙丸白鴎大学学長・前早稲田大学総長副会長:堀江恭子美術評論家・国士舘大学講師 深見東州世界芸術文化振興協会会長(NP…