初めての第九のソリストデビュー
ベートーヴェン:交響曲第9番二短調Op.125「合唱付」
指揮:山田慶一
演奏:東京ニューフィルハーモニック管弦楽団
ソロ:エマ・ピアソン(ソプラノ)/エマ・フォスター(アルト)/田代 誠(テノール)/深見 東州(バリトン)
合唱:アルプス合唱団(総勢282名)
第1部では、深見東州作曲「Summertime Swan River」「ムー大陸」「幻想曲・鳴門海峡にて」の3曲が、オーケストラによって演奏された。
第九4楽章にて、バリトンソロを努める深見東州
バリトン:深見東州 テノール:田代誠氏 アルト:エマ・フォスター ソプラノ:エマ・ピアソン (写真 右より)
鳴りやまない拍手、幾度もカーテンコールが行われた。ソリストたちも、かわいらしい鬼の姿で、客席の拍手に応えた。
カーテンコールの後、豆まきが行われ、指揮者とソリストが客席に向かって福豆を投げた。写真左は深見東州の大遠投!
コンサート終了後、客席にお話をする深見東州